白い粉の誘惑
怪しいタイトルになりましたが、スティックシュガーの事です。
コーヒーや紅茶に入れるスティックシュガーです。
そう、コーヒーや紅茶にだけ入れてればいいあのスティックシュガー。
我が家では一瞬で無くなってしまいます。
スティックシュガー便利すぎ
とにかく便利なんです。だから何だという話なのですが、どういう時に使っているか書いていきます。
コーヒー・紅茶
スタンダードな使い方です。
1日2杯コーヒーを飲むので、1日2本は確実に消費します。
旦那はんも飲めばその分消費します。
お菓子作り
普通の砂糖を入れればいいのに、面倒なのでスティックシュガーに手が伸びます。
クッキーなら3gのスティックシュガー5本でちょうどいい甘さになります。
普通の砂糖をスプーンですくって入れて、砂糖にフタをして、という若干時間がかかるアレが省けるのは強い。
スティックシュガーをミルサーにかけて粉砂糖にしたりもします。
料理
煮物にこれ1本!
マジでこれ1本でちょうどいい甘さになるので、ついつい手が伸びてしまいます。
肉じゃがやにんじんしりしり等、甘さが欲しい料理にスティックシュガーを1本ぺぺっと入れるだけで良いのです。
甘さが足りなければもう1本追加するだけ。お手軽です。
叱られる
日頃から使っているせいで一瞬で無くなり、先日ついに旦那はんに怒られました。
2週間くらいで消え去るので、何がまずいって金額です。
食費は抑えているのにスティックシュガーは馬鹿みたいに使うのでなんのこっちゃ無いです。
スティックシュガー中毒から抜け出せない
普通にバレないように今もコソコソ使っています。便利なので。
普通の砂糖の袋をそのまま使うのも危ないし、移し替えるのはめんどくさいというズボラなのでこの状況をどう打壊しようか悩んでいます。
日頃料理をする人ならこの面倒くささを理解してもらえると思います_(┐「ε:)_
業務用を買うのか、完全に断ち切るのか、どうしたものか……。