ビーグレン「Cセラム」を元エステティシャンが徹底解析

2019/3/2


ネット上でよく見かけるビーグレンの紹介記事ですが、あまりに数が多くステマだステマだ、と言われています。私もライター時代にビーグレンの記事を書かされた事がありますw

良いところばかり挙げて、悪いところは一切書かず広告を出していたらそれはステマと言われても仕方ないです。

とくにビーグレンの「Cセラム」「QuSomeレチノA」なんかは、トラブルの原因ともなる成分が含まれています。

先に言っておきますが、肌が弱すぎる人にはオススメできません。でも、そうじゃない人にはぜひ使ってみてもらいたいスキンケア化粧品です。

私個人としては効果の出やすいいいスキンケアラインだと思っています。1年以上使った上で言っています。

今回は、ビーグレンの中でも人気の美容液「Cセラム」にスポットを当て、効果やデメリットを解析・解説していきます。

Cセラム って?

ビーグレンの商品の中でも人気ナンバーワンは「Cセラム」という高濃度ビタミンCの美容液です。

注目すべき成分は名前の通り、ビタミンCです。

ビタミンCは一般的に、肌の奥へは届かないと言われていますが、「Cセラム」は、ビタミンCなのにきちんと肌に届きます。

ビタミンCが浸透するQuSomeとは?

「Cセラム」のビタミンCが肌の奥深くまで浸透するのは、ビーグレン独自の浸透テクノロジー「QuSome」のおかげです。

カプセルにぎゅぎゅっと凝縮されたビタミンCが、肌の奥まで届き、そこで成分が深く広く染み渡ります。

使い続けることで美白効果や、毛穴の引き締まった感じ、シワやたるみの改善といったビタミンCによる美肌効果が期待できます。

ビタミンCの効果・効能がすごい

ビタミンCと言えば、美白効果やシミ・くすみ対策といったイメージが強いと思いますが、皮膚科や美容業界でもかなり注目されている成分です。

専門家による実験で、ビタミンCを作れない遺伝子破壊マウスを体内のビタミンCが不足した状態にして、長期間飼育及び観察した結果、ビタミンCの欠乏したマウスの寿命が通常の4分の1にまで短縮しました。

つまり、ビタミンCが不足すると老化が速まってしまうという事が判明したのです。

ビーグレンはそこに着目したんですね。

ビタミンCの肌への美容効果・効能

  • メラニンの生成を抑制
  • コラーゲン、ヒアルロン酸等を生み出す線維芽細胞を増やす
  • しわ・たるみ予防
  • 肌にぷるんとした弾力を与える
  • 毛穴をきゅっと引き締める
  • DNAを修復する
  • 肌のキメを整える
  • 美白効果(しみ・くすみ)
  • 酸化防止 = アンチエイジング

と、箇条書きで見るとかなり様々な効果が期待できます。

Right Caption

ほぼ何でも解決できんじゃん
Left Caption

そうそう 実はすごい奴だったのよ

Cセラムの全成分と説明

少し専門的になってきますが、高濃度ビタミンC美容液を謳っている「Cセラム」の成分を見てみましょう。

Cセラムの全成分

PG、アスコルビン酸、レシチン、ポリアクリルアミド、 (C13,14)イソパラフィン、ラウレス-7

これが「Cセラム」の全成分になります。めっちゃシンプルです。

ほとんどの美容効果をビタミンCに頼っていますね。

Cセラムの配合成分解説

ひとつずつ成分をかる~く解説していきます。

PG

グリセリンと似た保湿剤ですが、グリセリンよりも粘度が低くさらっとしていながらも、同じくらい吸湿性があるのが感触が特徴です。刺激やアレルギーもほとんど心配がない、安全な成分です。

アスコルビン酸

ビタミンCの化学名の事です。

レシチン

マメ科植物である大豆または卵黄より抽出されたリン脂質から成る天然の乳化剤(界面活性剤)です。
ビタミンCと一緒に摂るとアセチルコリンが多く分泌され、肌のたるみの改善につながります。

ポリアクリルアミド

増粘剤の事です。乳化安定剤及び粘度調整剤として使用されます。
皮膚刺激などもほとんどなく、アレルギー報告もないので安全な成分と言われています。

(C13,14)イソパラフィン

合成の液状油です。皮膚の表面を覆って水分の蒸発を防ぐエモリエント効果があります。
ワセリンの大部分に含まれているので安全であると言えます。

ラウレス-7

乳化剤、合成界面活性剤、可溶化剤、保湿剤です。
後ろの数字が低いほど刺激が強く、高ければ刺激が低くなります。
数値が10未満の場合はわずかに皮膚刺激が起こる可能性がありますが、アレルギー報告はほとんどないので比較的安全な成分です。

Cセラムの効果と注意点

成分表を見たら、保湿と、たるみ予防に効果的なビタミンC美容液という事がわかります。
そして、比較的肌トラブルの起きにくい美容液だということも見て取れます。

ビタミンC美容液としては非常に優れていますが、注意点もあります。

Cセラム使用の注意点

  • ビタミンCの皮脂を抑える効果が働く為、前後にきちんと別の保湿をしないと乾燥する
  • ビタミンCそのものの刺激が強く、肌に乗せるとピリピリすることがある
  • 肌が弱すぎる人は刺激がある可能性がある

この、ビタミンCそのものの刺激が合わないという人は多いです。
実際にレビューでもピリついた、という評価が結構ありますし、私も日によってはピリつく事がありました。

ざっくりと言うと、あまりにも肌が弱い人にはおすすめできません。そこそこ弱い程度なら大丈夫です。傷は注意したいです。

肌が弱い私が使ってみた!

Left Caption

スキンケア難民気味の私ですどうも

私のスキンケア事情

  • ベビーものでも稀に染みる
  • Arougeも稀に染みる
  • ハトムギ化粧水なら大丈夫だけど稀に染みる
  • 結構な乾燥肌

「Cセラム」を使うと……

  • 顔の産毛を剃った後は剃った部分がしばらくジリジリする
  • じんわりと温かい仕様が調子が悪い時はピリつく
  • 前後のケアを適当にしてしまうとすぐ乾燥してくる

個人的には染みることよりも、乾燥のほうが気になりますね。乾燥肌の人は前後の保湿もしっかりしましょう。
前後のスキンケアきっちりしてるとホント、トータルで見てビーグレン最高です。

Cセラムの前に使うQuSomeローションでしっかりと浸透させてからCセラムを使うと、塗った直後はにゅるんとしてるのですがしばらくすると潤いを保ったままスルスルすべすべになります。

肌が乾いてるのではなく、潤いを保ったままスルスルすべすべなんです。この肌の触り心地は間違いなく安い化粧品じゃ無理です多分。

それから、髪の毛をブリーチした後にできてしまった皮膚のかぶれがニキビのようになっていたのですが、Cセラムを使ったら次の日に消え去りました。

これが一番驚きました。

もしこれからトライアルセットを買う予定の方は是非参考にしてみてくださいね。

Cセラムが人気な理由と口コミ

Cセラムは、ビーグレンの中でも特に人気で、他は買ってないけどこれだけは買っている、という人も多いです。リピーターが多いです。

それは、ビタミンCの肌への浸透、吸収が出来ることが明確にわかっていて効果に即効性があるからでしょう。

肌悩みのある人で、「Cセラム」が自分の肌に合う人は何かしら改善されているはずです。

そんな「Cセラム」の気になる口コミを少しまとめました。
ピンをタップで開きます。

「Cセラム」の口コミはこちらをタップ・クリック


美容液としては破格な5000円代で、これも人気の理由かと思います。

いい美容液は1万円超えるのが当たり前なので、肌の万能薬とも言えるビタミンC美容液「Cセラム」は、様々な肌悩みの人が使えるいい美容液だと言うのがわかります。

どのトライアルセットがおすすめ?

ちょっとお試しで試す分にはかなりオトクなので、ひとまず試してみるのもありかと思います。

トライアルセットもやたらありますが、私のオススメは「たるみ・ほうれい線ケア トライアルセット」です。

ビーグレン トライアルセット比較

商品名 内容
ホワイトケア クレイウォッシュ、QuSomeローション、Cセラム、QuSomeホワイトクリーム1.9、QuSomeモイスチャーリッチクリーム
毛穴ケア クレイウォッシュ、QuSomeローション、Cセラム、QuSomeモイスチャーゲルクリーム
たるみ・ほうれい線ケア クレイウォッシュ、QuSomeローション、QuSomeリフト、Cセラム、QuSomeモイスチャーリッチクリーム
ニキビ跡ケア クレイウォッシュ、QuSomeローション、Cセラム、QuSomeモイスチャーリッチクリーム
ニキビケア クレイウォッシュ、クレイローション、Cセラム、QuSomeモイスチャーゲルクリーム
目元ケア クレイウォッシュ、QuSomeローション、Cセラム、トータルリペア アイセラム、QuSomeモイスチャーリッチクリーム
乾燥・保湿ケア クレイウォッシュ、QuSomeローション、Cセラム、QuSomeモイスチャーリッチクリーム
エイジングケア クレイウォッシュ、QuSomeローション、Cセラム、QuSomeレチノA、QuSomeモイスチャーリッチクリーム

ベタベタするのが嫌な若い学生さんなんかは「ニキビケア トライアルセット」、「毛穴ケア トライアルセット」がおすすめ。

Left Caption

収れん化粧水ばかり使ってたあの頃に戻りたい

「QuSomeレチノA」の入っている「エイジングケア トライアルセット」も良いのですが、人によっては肌トラブルを起こすこともあります。

是非、参考にしてみてください。

トライアルセットを試してみる

商品名 ビーグレン各種トライアルセット
値段 1,944円
その他 クレジットカード可
トライアルセットも返金・返品可(手数料負担)

ビーグレン公式サイト

おわりに

Cセラムについてまとめ

  • ビタミンCはマルチな効能・効果があり年齢や肌悩みを選ばず使える
  • ビタミンCを扱う美容液の中でも効果が高い
  • 高価な美容液の中でも高すぎない値段なので手に取りやすい
  • ビタミンCの配合量が多いので前後で保湿をしておかないと乾燥を招く恐れがある
  • ビタミンC特有の刺激があるので肌が弱すぎる人には向かない
  • ビーグレン独自の「QuSome」テクノロジーで、肌の奥まで届く= 効果が期待できる

ビーグレンの「Cセラム」はこんな商品です。

正直、合う合わないは個人差なので、判断が難しいところなのですが、「誰にでも合う」商品ではないのは確かです。

売れている商品なので合わない評価も多く見えますが、確実に効果が出た、と言う人の方が多いです。

ステマじゃない実際の口コミを見極めるのも大切なポイントかと思います。

関連
ビーグレン「QuSomeローション」を元エステティシャンが徹底解析

この記事のカテゴリとキーワード