ビーグレンの「Cセラム」のどこがいいの? 元エステティシャンが徹底解析

2019年3月23日ビーグレン


ネット上でよく見かけるビーグレンの紹介記事ですが、あまりに数が多くステマだステマだ、と言われています。私もライター時代にビーグレンの記事を書かされた事があります。

元フェイシャルエステティシャンなので、肌のことも多く学んでいるのですが、いいスキンケア化粧品というのは基本的に値段に比例します。

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高ければ効き、安ければ……効かないんだぁああぁー!
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え、宗次郎?

安いものでも良い物はありますし、さすがにこれは極端ですが……、例えば有名所で言うと、SK-IIや雪肌精、ヴァーナル。このあたりの高いスキンケア化粧品は、ちゃんと自分の肌の悩みにあっていれば目に見えて効果があります。

それはもう砂漠が湖に変わるような効果です。

ビーグレンも、決して安いものではありません。洗顔料なんか4,212円もします。
壊滅的に高くはないけど、でも安くはないしどっちかと言えば高い、ので手が伸びにくいですね。

果たしてその価値はあるのか? というのが気になる部分と思いますが、私個人としては効果の高いスキンケアラインだと思っています。1年以上使った上で言っています。

今回はビーグレンの中でも人気の「Cセラム」を、成分的に見て解析していきます。

Cセラム」気になってるけどお試しでも高いし……、と買い悩んでいる方、長いですが是非読んでみてください。

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Cセラム って?

ビーグレンの商品の中でも人気なのが「Cセラム」という高濃度ビタミンCの美容液です。

注目すべき成分はビタミンCです。

ビタミンCの効能

ビタミンCと言えば――

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美白効果!
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旦那

シミ・くすみ対策……!

というイメージが強いと思いますが、実は皮膚科や美容業界で今最も注目されている成分です。

専門家による実験で、ビタミンCを作れない遺伝子破壊マウスを体内のビタミンCが不足した状態にして、長期間飼育及び観察した結果、ビタミンCの欠乏したマウスの寿命が通常の4分の1にまで短縮しました。

それにより、ビタミンCが不足すると老化が速まってしまう、という事が判明しました。

これは専門家も割と最近知った事実で、ビタミンCの効能が見直されたきっかけです。

ビタミンCの肌への美容効果・効能

  • メラニンの生成を抑制
  • コラーゲン、ヒアルロン酸等を生み出す線維芽細胞を増やす
  • しわ・たるみ予防
  • 肌に弾力を与える
  • 毛穴を引き締める
  • DNAを修復する
  • 肌のキメを整える
  • 美白効果(しみ・くすみ)
  • 酸化防止 = アンチエイジング

とかなり様々な効果が期待できます。

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ほぼ何でも解決できんじゃん
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そう! ビタミンCやばいです

Cセラムの全成分と説明

では、高濃度ビタミンC美容液を謳っている「Cセラム」の成分を見てみましょう。

PG、アスコルビン酸、レシチン、ポリアクリルアミド、 (C13,14)イソパラフィン、ラウレス-7

これが「Cセラム」の全成分になります。配合量の多いものから掲載されています。

Cセラムの配合成分解説

ひとつずつ成分を軽く解説していきます。

PG

酸化プロピレンに酸触媒下で水を付加し、精密蒸留して得られる多価アルコールのことで、プロピレングリコールといいます。
グリセリンと似た保湿剤ですが、グリセリンよりも粘度が低くさらっとしていながらも、同じくらい吸湿性があるのが感触が特徴です。刺激やアレルギーもほとんど心配がない、安全な成分です。


アスコルビン酸

ビタミンCの化学名の事です。


レシチン

マメ科植物である大豆または卵黄より抽出されたリン脂質から成る天然の乳化剤(界面活性剤)です。
レシチンは、ビタミンCと一緒に摂ると、アセチルコリンの生成がより高まります。アセチルコリンが多く分泌される事で肌のたるみの改善につながります。


ポリアクリルアミド

増粘剤の事です。乳化安定剤及び粘度調整剤として使用されます。
皮膚刺激などもほとんどなく、アレルギー報告もないので安全な成分と言われています。


(C13,14)イソパラフィン

合成の液状油です。皮膚の表面を覆って水分の蒸発を防ぐエモリエント効果があります。
イソパラフィンはワセリンの大部分に含まれているので安全であると言えます。


ラウレス-7

ヤシ油アルコールから抽出して得られるラウリルアルコールに、酸化エチレンを付加したものです。
化粧品には乳化剤、合成界面活性剤、可溶化剤、保湿剤として使用されます。

後ろの数字が低いほど刺激が強く、高ければ刺激が低くなります。
数値が10未満の場合はわずかに皮膚刺激が起こる可能性がありますが、アレルギー報告はほとんどないので比較的安全な成分です。


Cセラムの効果と注意点

成分表を見たら、保湿と、たるみ予防の出来るビタミンC美容液という事がわかります。
それに加えてビタミンCそのものの美容効果が得られます。

ビタミンC美容液としては非常に優れていますが、注意点もあります。

Cセラム使用の注意点

  • 保湿成分も多いがビタミンCの量も多く皮脂を抑える効果が働く為、前後にきちんと別の保湿をした方が良い
  • ビタミンCはそもそも刺激が強く、肌に乗せるとピリピリすることがある(還元作用)
  • 肌が弱すぎる人は刺激がある可能性もある

還元作用」とは、トラブルのできた肌を元に戻そうとする働きです。
実際にレビューでもピリついた、という評価が結構あります。その点は注意です。私は少しピリつく事がありました。

購入の前に一度トライアルセットなどで試してみましょう。

また、ビタミンCそのものに刺激があります。あまりにも肌の弱い人にはあまりオススメできません。
使い続けて余計に肌が悪化してしまう人もいるので、お試しで無理そうなら諦めましょう。

私は結構肌が弱く、ベビー系のものでも染みたりすることがあります。この「Cセラム」も確実に効果はあったものの、日によってピリつくことがありました。

Cセラムが試せるトライアルセットはこちら
トライアル

Cセラムが人気な理由

Cセラムがここまで売れているのには理由があります。何よりリピーターが多いです。

それは、ビタミンCの肌への浸透、吸収が出来ることが明確にわかっていて効果があらわれやすいからでしょう。
肌悩みのある人で、「Cセラム」が自分の肌に合う人は何かしら改善されていることが多いはずです。

ビタミンCの化粧品といえばさっぱりとした物が多いですが、Cセラムはオイルのような使い心地です。

美容液としては破格な5000円代で、これも人気の理由かと思います。いい美容液は1万円超えるのが当たり前なので、肌の万能薬とも言えるビタミンC美容液「Cセラム」は、様々な肌悩みの人が使えるいい美容液だと言うのがわかります。

テクスチャはさらりとしたオイルのようで、肌にするすると伸びていきます。じんわりと温かさを感じます。
私の場合は次の日の朝にくすみ抜けを実感できました。

ビタミンCが浸透するQuSomeとは?

ビーグレン独自の浸透テクノロジー「QuSome」で、肌の奥深くまで成分を届けることができます。
一般的に、分子構造が不安定で壊れやすく、肌に届きにくいと言われているビタミンCをきっちり肌に届けられるので、使い続ければビタミンCの効果がきちんと肌に現れます。

成分を包んでカプセル化することで、有効成分が角質層だけでなく表皮と真皮にまで達することができます。
カプセルは皮膚内に蓄えられ、少しずつ壊れていき有効成分が放出される仕組みです。

スキンケア化粧品でビタミンCを使っているもののほとんどが、肌の奥深くまでは届くことが無いのですが、Cセラムならそれが可能です。

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美白だけならCCレモン每日コップ4杯飲むと1週間ですごい白くなるよ
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旦那

体に悪いですよ……

まとめ

Cセラムってどうなの?

  • ビタミンCはマルチな効能・効果があり年齢や肌悩みを選ばず使える
  • ビタミンCを扱う美容液の中でも効果が高い
  • 高価な美容液の中でも高すぎない値段なので手に取りやすい
  • さっぱりしがちなビタミンCを扱っていながらも保湿も視野に入れられる珍しい商品
  • ビタミンC特有の刺激があるので肌が弱すぎる人には向かない
  • ビーグレン独自の「QuSome」テクノロジーで、肌の奥まで届く= 効果が期待できる

ビーグレンの「Cセラム」はこんな商品です。

Cセラムが試せるトライアルセットを見る
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